塔婆とは「心からの便り」

塔婆は、サンスクリット語の「ストゥーバ」を漢訳したもので「ストゥーバ」は仏舎利を祀った塔のことです。塔婆は元々は五輪の塔でしたので、その形も上から「宝珠」「半月」「三角」「円形」「方形」という形状になっております。この形は宇宙を構成する「空」「風」「火」「水」「地」の五元素(五大)を意味し、「キャ」「カ」「ラ」「バ」「ア」の梵字が記されております。

塔婆には何が記されている?

「キャ」「カ」「ラ」「バ」「ア」の梵字に続けて(下に)
・「年回忌の十三仏の種字」

・「戒名」

・「追善供養名」

大日如来の種字である「バン字」その下に

・苦厄災難を除く「破地獄の真言」

・「南無大師遍照金剛」

塔婆を建てることは亡き人や先祖の冥福を祈る気持ちですが、同時にわたしたちも精霊も共にご本尊さまの大いなる恵みのなかに生かされていて、わたしたちの健康や安心を精霊に捧げる「心からの便り」ともなります。



塔婆のお値段

年忌法要などのご供養で建立

春彼岸・お盆・秋彼岸で建立

1本 4,000円

1本 3,000円

期間中は混雑するため当日の申し込みは間に合わない場合がございます。お早めにお申し込みいただきますようお願いします。